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二人目・三人目の無痛分娩体験談!出産の流れとメリット・デメリット

私は、硬膜外無痛分娩で二人目と三人目を出産しました。一人目のお産は40時間もの難産でトラウマだったので、二人目と三人目は迷わず無痛分娩を選択しました。

今回は、私の無痛分娩体験談と出産の流れと無痛分娩のメリット・デメリットをご紹介します。

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目次

硬膜外無痛(和痛)分娩とは

硬膜外無痛分娩とは、脊髄の近くの硬膜外に細いビニール管(カテーテル)を挿入し、そこから薬を投与してお産の痛みを和らげる方法です。神経へ直接作用するため、使用する薬の量が少なく、赤ちゃんへの影響は少ないです。現在では無痛分娩の中心は硬膜外無痛分娩で、世界的に行われています。

無痛分娩を希望している方は、病院主催の無痛分娩講義に出席することが条件になっているようです。私自身も無痛分娩教室に出席し、麻酔の方法や無痛分娩の注意事項、メリットやデメリットなどの説明を受けました。

硬膜外麻酔の流れ

  1. 分娩台の上で横になり、背中を丸くする。
  2. 背中を消毒し、腰に局所麻酔をする。
  3. 針を刺し、カテーテルを挿入する。
  4. カテーテルが入ったら針を抜く。
  5. カテーテルから麻酔薬を注入する。

陣痛が強くなって子宮口が開いてきてから硬膜外無痛分娩を開始する方がお産はスムーズに行くことが多いそうです。

私は陣痛5分間隔、子宮口5cm開いたところで無痛分娩を開始しました。麻酔薬を注入し始めて15分ほどで効果がありました

私の場合は、陣痛がさらに強くなり、子宮口全開になったときには痛みを感じましたが「多少の痛みがある方がいきみやすいです」とのことで、そのまま出産しました。全く痛くないわけではないのですが、8割くらいの痛みが和らぎました

無痛というよりは和痛というイメージ。

注意事項

  • 硬膜外無痛分娩中は食事ができない。
  • 硬膜外無痛分娩中はベット上で安静にする必要がある。
  • 赤ちゃんが生まれるまで点滴を行う。
  • 赤ちゃんが生まれるまで定期的に血圧を測る。

メリット

硬膜外無痛分娩のメリットはたくさん!

  • 分娩の痛みを緩和できる(全く痛くないわけではない)。
  • 痛みを和らげることで体力の消耗を最小限に留め、産後の育児がスムーズになる。
  • 帝王切開に切り替える場合に、スムーズに切り替えることができる。
  • 分娩に対する恐怖を取り除くことができる。

私は一人目のお産が難産だったので、分娩に対する恐怖が人一倍ありました。妊娠がわかってからも恐怖に怯えていました。安産多産の方でも、お産は何度経験しても怖いと聞きます。

私は実際に無痛分娩を体験してみて、恐怖を取り除くことができ、痛みが緩和されたため、リラックスしてお産に臨むことができました

私にとってはこれが最大のメリット!

また、無痛分娩のおかげで体力の消耗が少なかったので、産後の回復はとても早かったです。

デメリット

硬膜外無痛分娩のデメリットは、お産への影響と合併症の可能性があること。

代表的なものを挙げてみます。

  • 微弱陣痛
  • 分娩第二期遷延
  • 低血圧
  • 頭痛
  • 背中の痛み
  • 血腫と感染
  • 神経の障害
  • カテーテルの血管内迷入
  • カテーテルの脊髄くも膜下腔内への迷入
  • カテーテルの自然抜去、断裂、残存
  • 発熱
  • 尿閉、残尿感

私の二人目三人目の出産では分娩第二期(子宮口が全開になってから赤ちゃんが生まれるまで)の時間は15分以内でした。私の場合、産後は頭痛がひどかったです。

無痛分娩で出産した二人目三人目の産後に限らず、普通分娩で出産した一人目の産後も頭痛がひどかったので、無痛分娩による影響とは思っていません。

硬膜外無痛分娩ができない方

  • 血液が固まりにくい病気の方
  • 血液をサラサラにする薬を服用されている方
  • 針を刺すところに感染巣がある方
  • 脊椎に病気をもっている方
  • 局所麻酔薬アレルギーの方
  • 体重増加が著しい方

硬膜外無痛分娩の費用について

硬膜外無痛分娩の費用は自然分娩の費用+10~20万円ほどかかるようです。

私が出産した病院の無痛分娩費用は+10万円でした。

実際にかかった費用

ご参考までに、私の三人目の硬膜外無痛分娩でかかった費用をご紹介します。

入院料(6日間)110,000円
差額ベッド代(6日間)36,000円
分娩料250,000円
無痛分娩手数料100,000円
新生児管理保育料50,000円
新生児諸検査料21,380円
産科医療補償制度16,000円
その他5,480円
合計588,860円

地方の某有名病院での硬膜外無痛分娩費用は50万台でした。病院によっては100万円以上かかるところもあるそうですよ。

まとめ

硬膜外無痛分娩はメリット・デメリットがありますが、普通分娩であっても出産のリスクはゼロではありません。硬膜外無痛分娩は私にとってはメリットの方が大きかったです。

とにかく感動!無痛分娩、最高!

普通分娩(一人目)の感想は「感動というより、やっと終わった」でしたが、硬膜外無痛分娩(二人目三人目)の感想は「とにかく感動」でした。二人目三人目の分娩所要時間は8時間ほどでしたが、分娩中の心と体の余裕と産後の回復は天と地ほどの差がありました。

現在は、分娩方法を選択できる時代です。無痛分娩で出産する人は私の周りにもたくさんいましたし、何より出産するのは自分なので、他人の意見は気にしませんでした。

私は無痛分娩を選択したことに後悔は全くありません。心から良かったと思っています。皆様が素敵なお産ができることを祈っています。

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この記事を書いた人

シンプルライフ、丁寧に暮らしに憧れる30代主婦。
家づくり、暮らしに役立つ情報やおすすめ商品の口コミ、レビューをご紹介しています。

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