我が家の洗面所にはタオル掛けがありません。
入居してからもタオル掛けを探していて、その間はペーパータオルで代用していました。
よく考えると、タオルの頻繁に交換するのって面倒ですよね。
ペーパータオルの方が我が家には合っているのではないか?と気づき、ペーパータオル生活に変えました。
そこで、tower「ウォールペーパーホルダー」を試してみることにしました。
浮かせる収納で掃除を楽に!tower「ウォールペーパーホルダー」▼

tower「ウォールペーパーホルダー」のメリットとデメリットは?

山崎実業tower「ウォールペーパーホルダー」についてご紹介します。
商品詳細
商品の詳細は以下のとおりです。
- 商品サイズ:約24.5×8.7×13.5cm
- 品質:(本体)ABS樹脂
- 付属品:フィルムフック×1・石こうボードピンセット×2 クッション×2・滑り止め×4
- 耐荷重:約500g
- 耐熱温度:(フィルムフック)60℃
- 耐冷温度:(フィルムフック)-40℃
- 対応サイズ:約23.5×7(6.4※石こうボード使用時)×12cm以内取り付け可能な壁面:(フィルムフック)光沢のある油染みしない面(石こうボードピン)壁紙・布壁紙・ビニール壁紙貼りなどの石こうボード・薄ベニヤ
使用方法
使用方法は、以下の3通りです。
- フィルムフックで取り付ける
- 石こうボードピンで取り付ける
- そのまま置く
付属のフィルムフックや石こうボードピンで壁に浮かせて取り付けできます。

浮かせると、お掃除しやすくて衛生的ですね。
浮かせる収納ですっきり清潔に使うも良し、もちろんそのまま置いて使うも良しです。
ペーパーの交換は、前から簡単にできます。
ペーパーは、ボックス入り・袋入り(ソフトパック)どちらにも対応しています。
ティッシュペーパーやキッチンペーパー、ペーパータオルに対応しています。
我が家はフィルムフックで取り付けていますが、石こうボードピンも穴が目立たないようなので安心して壁に取り付けできそうですね。
メリット
山崎実業tower「ウォールペーパーホルダー」のメリットは以下のとおりです。
- 壁に浮かせて取り付けできる
- そのまま置いて使える
- 多くのペーパーに対応している
ボックス入りのペーパーや袋入りのソフトパックのペーパーなど多くのペーパーに対応している山崎実業tower「ウォールペーパーホルダー」。
ペーパーホルダーは浮かせることもできるし、そのまま置いて使うこともできます。



浮かせるとお掃除が楽になるね。


フィルムフックですが、しっかり固定できるので、ぐらつくこともありません。
シンプルでおしゃれなデザインなので、どんな場所にも馴染んでくれそうですね。
デメリット
山崎実業tower「ウォールペーパーホルダー」のデメリットは以下のとおりです。
- フィルムフックが壁にくっつかないという口コミ・レビューもある
- フィルムフックと本体が外しにくい
我が家で使ってみたところ、口コミ・レビューにあるような壁にくっつかないということはありませんでした。
フィルムフックと本体は、簡単には外れにくい仕様になっています。


写真のような感じで、ツメががっちりはまっています。
フィルムフックと本体と外すことはあまりないので、今のところ困るということはありません。
tower「ウォールペーパーホルダー」は我が家では、問題なく使えているのでデメリットよりもメリットが大きいです。
浮かせる収納で掃除を楽に!tower「ウォールペーパーホルダー」▼


tower「ウォールペーパーホルダー」のメリットとデメリットは?まとめ
tower「ウォールペーパーホルダー」のメリットとデメリットについてご紹介しました。
洗面台にタオル掛けがない方や、ペーパータオルの浮かせる収納をしたい方におすすめです。
今回ご紹介したメリットとデメリットをご参考に、ぜひ検討してみてください。
浮かせる収納で掃除を楽に!tower「ウォールペーパーホルダー」▼


洗面台でこだわったことを以下の記事にまとめていますのでご覧ください▼

