お風呂のカビや水垢を予防したい。
お風呂を綺麗に保ちたい。
お風呂掃除は大変なので、少しでも楽にできたらいいですよね。
私も毎日そう思って過ごしています。
tower「マグネット水切りワイパー」があったら便利ですよ!
今回は、tower「マグネット水切りワイパー」のメリットとデメリットについてご紹介します。
楽に水切りできる!浮かせて収納できる!towerマグネット水切りワイパー▼
tower「マグネット水切りワイパー」
tower「マグネット水切りワイパー」は、浴室の壁や鏡、床のカビや水垢を防いでくれるシリコーン製の水切りワイパーです。
お風呂以外には、窓掃除に活用できます。
tower「マグネット水切りワイパー」についてご紹介します。
商品詳細
tower「マグネット水切りワイパー」の商品詳細は、以下のとおりです。
- サイズ:約31×4.3×34.5cm
- 品質:(本体)シリコーン・ナイロン(芯材)・マグネット
- 耐熱温度:230℃
- 耐冷温度:-40℃
- 取り付け可能な壁面:マグネットのつく平らな面・スチール壁面
必ず確認すること
マグネットがつくことや十分な保持力が得られることを確認して使用してください。
浴室の壁の種類によっては使えないことがあります。
使えない浴室の壁の例
- タイル
- 木
- 大きな凹凸のある壁
- ガラス
- 鋼板を利用していない浴室壁面
tower「マグネット水切りワイパー」のメリットとデメリット
tower「マグネット水切りワイパー」のメリットとデメリットをご紹介します。
メリット
tower「マグネット水切りワイパー」のメリットは以下のとおりです。
- 2WAY収納
- ワイパー部分がワイド
- 持ち手が長い
- 継ぎ目がない
- シンプルなデザイン
tower「マグネット水切りワイパー」は、引っ掛け・マグネットと2通りの方法で収納することができます。
我が家では、マグネットで浴室の壁にくっつけて浮かせて収納しています。
衛生的です。
こちらの水切りワイパーの幅は31cm。
通常の水切りワイパーよりも大きめになっているので、鏡も壁もサッと楽に水切りしやすいです。
持ち手が長いので、天井付近の高い場所や浴槽の水切りも楽にできます。
素材の切り替えや継ぎ目がないので、水アカや汚れがつきにくくお手入れも簡単なのもメリットです。
towerらしい、シンプルなデザインもまた素敵ですよね。
デメリット
tower「マグネット水切りワイパー」のデメリットは、以下のとおりです。
- 耐久性が低い
- 先が太い
- 大きすぎる
tower「マグネット水切りワイパー」が「なぜか折れてしまった」「耐久性が低い」などの口コミがありました。
「ワイパーの先が太いので、細かい部分の水切りができない」という意見もあります。
「ワイパーが大きすぎる」「重くて使いにくい」という意見もありました。
我が家では、デメリットよりもメリットの方が大きいので買ってよかったです。
楽に水切りできる!浮かせて収納できる!towerマグネット水切りワイパー▼
tower「マグネット水切りワイパー」のメリットとデメリットは?まとめ
今回は、tower「マグネット水切りワイパー」のメリットとデメリットについてご紹介しました。
お風呂掃除を楽にしてくれるtower「マグネット水切りワイパー」。
メリットやデメリットをご理解されたうえで、ぜひ試してみてくださいね!
楽に水切りできる!浮かせて収納できる!towerマグネット水切りワイパー▼
お風呂の浮かせる収納については、以下の記事に書いていますのでご覧ください▼