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おすすめの床材7選!我が家が選んだフローリング・クッションフロアを紹介

おすすめの床材を教えてほしい!

家づくりで「床材」について悩んでいませんか?

我が家も同じように、床材選びはとても悩みました。

SNSで実例を見たり、ショールームに行ったり、サンプルをもらったり……。

相当な時間をかけて決めた、こだわりの床材。

今回は、おすすめの床材7選!我が家が選んだフローリング・クッションフロアを紹介します。

目次

おすすめの床材7選!我が家が選んだフローリング・クッションフロアを紹介

我が家が選んだ7つの床材は、以下のとおりです。

  • DAIKEN トリニティ(チェスナット)
  • DAIKEN トリニティ(メープル)
  • DAIKEN トリニティ(アッシュ)
  • DAIKEN ハピアフロア(ネオホワイト)
  • サンゲツ フレンチへリン
  • サンゲツ べトンタイル
  • サンゲツ ナチュラルタイル

ひとつずつご紹介しますので、チェックしてみてください。

DAIKEN トリニティ(チェスナット)

DAIKENトリニティは、質感や幅広のデザインはもちろん、お手入れしやすいも魅力の床材です。

トリニティのチェスナット柄は、力強い木目のデザインが特徴です。

我が家では、1階のメインの床材として採用しました。

友人やお客様からも、褒められることが多いです。

無垢風の素敵な床材で、気に入っています。

汚れが目立ちにくく、お手入れもしやすいですよ!

DAIKEN トリニティ(メープル)

トリニティのメープル柄は、北欧テイストの明るい色味の床材です。

我が家では、3つの子ども部屋の床材として採用しました。

お部屋が、北欧風のナチュラルな雰囲気になります。

DAIKEN トリニティ(アッシュ)

トリニティのアッシュ柄は、明るく清潔感のあるホワイト系の色合いの床材です。

我が家では、2階のメインの床材として採用しました。

主寝室の床材もトリニティのアッシュ柄にしました。

DAIKEN ハピアフロア(ネオホワイト)

階段は、DAIKEN ハピアフロア(ネオホワイト)にしました。

我が家は、1階の床材と階段の色が違います。

ショールームに行ったときに「1階の床材と階段材は近い色にした方が無難ですよ」とアドバイスされましたが……。

我が家は、冒険しました(笑)。

おうちが完成するまでどうなるのかドキドキしましたが、個人的には満足しています。

建具の色をホワイト系で統一しているので、違和感なく馴染んでいます。

サンゲツ フレンチへリン

サンゲツ フレンチへリンは、上品でやさしいフレンチヘリンボーン柄のクッションフロアです。

我が家では、1階のトイレと洗面室の床材として採用しました。

サンゲツ べトンタイル

サンゲツ べトンタイルは、ほどよいムラ感が特徴のモルタル柄のクッションフロアです。

我が家のランドリールームと脱衣室に採用しています。

SNSでも実例の多い、人気のクッションフロアですね。

サンゲツ ナチュラルタイル

サンゲツ ナチュラルタイルは、粉をふいたような質感とあたたかみのあるやさしい色味が特徴のクッションフロアです。

我が家では、2階のトイレに採用しました。

ご紹介した3つのクッションフロアは、インスタで知って可愛くて一目惚れでした。

すべて汚れが目立ちにくいクッションフロアでおすすめです。

おすすめの床材7選!我が家が選んだフローリング・クッションフロアを紹介 まとめ

今回は、おすすめの床材7選!我が家が選んだフローリング・クッションフロアをご紹介しました。

  • DAIKEN トリニティ(チェスナット)
  • DAIKEN トリニティ(メープル)
  • DAIKEN トリニティ(アッシュ)
  • DAIKEN ハピアフロア(ネオホワイト)
  • サンゲツ フレンチへリン
  • サンゲツ べトンタイル
  • サンゲツ ナチュラルタイル

家の雰囲気が決まる、重要な床材選び。

これから家づくりされる方のご参考になれば幸いです。

床材の選び方については、以下の記事にまとめていますのでご覧ください▼

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この記事を書いた人

汚部屋出身の整理収納アドバイザー。
3人の子どもを育てている母です。

快適な家づくりや簡単にできる収納・掃除、暮らしを豊かにするアイデアをご紹介します。

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