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兄弟喧嘩ばかりでストレス!ノイローゼ!うんざりするほどひどい場合の対処法

恐怖の!?夏休みがやってまいりました。

長期休暇といえば、子どもたちが全員集合し、賑やかすぎるほど賑やかですよね。

そして、いつにも増して兄弟喧嘩がひどいですよね。

子どものお昼ごはん作りはもちろん、宿題を教えたり、一緒に遊んであげたり・・・。

ただでさえ、やることがたくさんあって大変な長期休暇なのに、激しい兄弟喧嘩。

兄弟喧嘩って、本当にイライラしますよね。

今回は、兄弟喧嘩ばかりでストレス!ノイローゼ!うんざりするほどひどい場合の対処法をご紹介します。

目次

兄弟喧嘩ばかりでストレス!ノイローゼ!うんざりするほどひどい場合の対処法

おもちゃで遊んでいると、必ずといっていいほど兄弟喧嘩をします。

我が家では3歳の末っ子が常に泣いています。

兄弟喧嘩はある程度は、仕方ないとわかっていても、どうしようもなくイライラしてしまいます。

今回は、私なりの兄弟喧嘩の対処法や、先輩ママから聞いた兄弟喧嘩の対処法をご紹介します。

兄弟喧嘩の対処法は以下のとおりです。

  • テーブルでお絵かきやドリルをさせる
  • 兄弟を別室に移動させる
  • お庭やお外に連れていく
  • youtubeを見せる
  • ゲームをさせる
  • 一人一台タブレットを持たせる

ひとつずつ、見ていきましょう。

テーブルでお絵かきやドリルをさせる

おもちゃで兄弟喧嘩してしまうなら、机の上で遊んでみてはいかがでしょうか?

子どもの年齢別に遊び道具を準備しておくといいですね。

我が家には、3~6歳の子どもがいるのでお絵かきやシール貼り、ぬりえ、めいろ、ドリル、折り紙などをしています。

子どもがそのときに「やりたい!」と言うものをさせています。

時間が経つと、他の子がやっているものに興味を持ったりして喧嘩が始まることもありますが、おもちゃの奪い合いの喧嘩よりはマシです。

ほんの少しでも穏やかな時間を過ごせます。

兄弟を別室に移動させる

じゃれ合ったり、家の中を走り回ったり、押したり引っ張ったり・・・そこから兄弟喧嘩に発展することもありますね。

しばらくは耐えてみるのですが、我慢の限界が来たときは「別の部屋に行ってくれない?」とお願いしています。

あまりにも激しい兄弟喧嘩をしてしまうのなら、別室に移動させて少しの時間だけ離れさせることも有効だと感じました。

時間が経つといつの間にか兄弟が同じ部屋で一緒に遊んでいますが、ほんの少しでも静寂が訪れると気持ちも落ち着きます。

お庭やお外に連れていく

ずっと家の中にいると、ストレスを感じますし、煮詰まってきますよね。

そこで兄弟喧嘩が始まると、普段なら我慢できることでもイライラが爆発してしまいます。

そんなときは、思い切って家の外に行きます。

すると、想像以上にリフレッシュできます。

子どもたちは、不思議とお外ではあまり兄弟喧嘩しません。

youtubeを見せる

体調が悪いときやお外に連れていく体力も精神力もないときは、youtubeを見せます。

一日2時間くらいならいいよね。

ごはんを作っている時間くらいならいいよね。

イライラするくらいなら見せちゃえ!と思って、結局、毎日見せてしまっています。

youtubeって神ですよね。

ゲームをさせる

我が家では、キッズパソコンを一人一台与えて、時間を決めてゲームをさせています

ニンテンドースイッチなどもあるのでが、3~6歳の年齢構成ではうまく遊べずに逆効果だったので、現在はそれぞれの子ども年齢に合ったものを与えています。

一人一台タブレットを持たせる

こちらは番外編で、ママさんに聞いた兄弟喧嘩の対処法です。

なんと、一人一台タブレットを持たせる!だそうです。

一人一台タブレットを持たせると、兄弟それぞれが好きなものを見ることができるので、兄弟喧嘩にならないとのことでした。

我が家もお金さえあれば、持たせたいと思いました。

羨ましいですね。

兄弟喧嘩ばかりでストレス!ノイローゼ!うんざりするほどひどい場合の対処法 まとめ

いかがでしたか?

今回は、兄弟喧嘩ばかりでストレス!ノイローゼ!うんざりするほどひどい場合の対処法をご紹介しました。

  • テーブルでお絵かきやドリルをさせる
  • 兄弟を別室に移動させる
  • お庭やお外に連れていく
  • youtubeを見せる
  • ゲームをさせる
  • 一人一台タブレットを持たせる

いつかはおさまるであろう兄弟喧嘩ですが、上手に対処しながら、乗り切っていきたいですね。

一緒にがんばりましょう!

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この記事を書いた人

汚部屋出身の整理収納アドバイザー。
3人の子どもを育てている母です。

快適な家づくりや簡単にできる収納・掃除、暮らしを豊かにするアイデアをご紹介します。

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