
チャイルドシートの種類や選び方がわからない。



人気のチャイルドシートを知りたい。
そんな方のために、今回はチャイルドシートの種類や選び方、人気のチャイルドシート、口コミをご紹介します!
- チャイルドシートの種類と選び方
- 人気のチャイルドシート
チャイルドシートはどこで売っているか


チャイルドシートは、ベビー用品店やネット通販で購入できます。
- 赤ちゃん本舗
- ベビーザらス
- 西松屋
チャイルドシートの選び方・種類
赤ちゃんや6歳未満の子どもと車でお出かけする場合、チャイルドシートは必需品です。
チャイルドシートの選び方や種類を理解した上で購入しましょう。
チャイルドシートの種類
ベビーシート(乳児用) | チャイルドシート(幼児用) | ジュニアシート(学童用) | ||
対象年齢 | 新生児から1歳頃まで | 1~4歳頃まで | 4~11歳頃まで | |
身長体重 | 身長:70cm以下 体重:10~13kgまで | 身長:65~100cm以下 体重:9~18kgまで | 身長:145cm以下 体重:15~36kgまで |
取り付け方法
シートベルト:ほぼ全ての車種に取り付け可能
ISOFIX(アイソフィックス):2012年7月以降の車に装備されていて、シートベルトを使わずに簡単に設置可能
機能・性能・安全性
- クッション性があるもの
- 蒸れにくい通気性の良いもの
- カバーを外して洗濯できるもの
- Eマーク付きの製品
- 回転式かどうか



回転式のチャイルドシートは乗せ降ろしが楽にできるから便利!
チャイルドシート人気ランキング3選!
ここからは、チャイルドシートの種類や選び方のポイントを踏まえて、人気のチャイルドシートをご紹介します。
ベビーシート(乳児用):Joie(ジョイー)Arc 360°
- ISO-FIX対応
- 超コンパクトサイズ
- 快適エアホール、メッシュ生地(3Dメッシュ)で通気性抜群
- ヘッドレスト6段階調節可能(肩ベルトの高さも同時に変わります)
- インナークッション標準装備(新生児~6ヶ月頃までのお子様に使用)
- リクライニング5段階調節可能
- 本体シート・パッド類は取り外して手洗いOK
- 安全基準:ECE R44
Joie(ジョイー)Arc 360°の口コミをご紹介します。
ISOFIXで回転式でこの価格!
クオリティも高いので、選んでよかった。


チャイルドシート(幼児用):コンビ ジョイトリップ エアスルー
- 3Dメッシュシートと本体エアゲートで高い通気性と快適性
- 座り心地よく快適
- リクライニングは約95°~110°まで
- コンパクト設計
- シートも洗濯機で丸洗いできる
- ドリンクホルダー付き
コンビ ジョイトリップ エアスルーの口コミをご紹介します。
いろいろ見たが、やはりコンビが良い。
リクライニング機能があるのが良い。


ジュニアシート(学童用):リーマン ジュニア コレット
通気性のいい立体メッシュ生地、ウレタンクッション、PE発泡材の三層クッションのリーマン ジュニア コレット。シートベルトが外れにくい、深いフック形状になっています。車のシートを傷つけにくいフラットなかたちです。



コスパが良く、我が家でも使っています!
リーマン ジュニア コレットの口コミをご紹介します。
軽量でカバーを簡単に外すことができ、洗える。
本体もプラスチックなので洗える。
おもらしされても、簡単にきれいにできる。


チャイルドシートはどこで売ってる?人気ランキング・口コミもご紹介 まとめ
いかがでしたか?今回はチャイルドシートの種類や選び方、人気のチャイルドシート、口コミをご紹介しました。ご参考になれば幸いです。
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こどもちゃれんじのレビューは以下の記事にまとめています。

